”社長の覚悟”

3月になりました。会社によっては、年度末を迎えている季節でしょうか。

今日は、「社長の覚悟」、トップマネジメントの覚悟について。

コンサルタントとして組織のDX担当の方々とお話をしていると、ときに変化に対する「抵抗勢力」の対応に苦慮されていることを感じます。計画している「変革」に、反対意見が浮上してきたとき、そんなとき、どうするべきなのか？

そこに、正解の対策ありません。ただ一つ言えるのは、「社長の覚悟」が重要ということ。

どのような変革であれ、それが「必要な変革」とトップが覚悟をもっていいきれるのであれば、その覚悟はメンバーに伝わるのではないでしょか。一方で、「これでいいのだろうか？」という迷いがあるのであれば、まだ詰め切れていない何かがのこっているということ。

実行の段になって迷っているようでは、組織として迷子になってしまいます。

変革に必要なのは、トップマネジメントの強い意志、「社長の覚悟」です。

私たちAdmireX株式会社は、「トップマネジメントの覚悟」をサポートします。
大人の、社長の相談室として、まずはお気軽にご相談ください。

CFO 島岡恵